ヤフオク中古車販売のサクラによるつり上げに注意

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これは、ヤフオク中古車に限らず、どんな出品にも言えることだと思いますが、サクラが入札します。業者のオートオークションにもサクラがつり上げる場合があります。

しっかりした業者オークション会場ですと、応札のデータをきちんと管理してますので、頻繁にサクラ行為を行うと、発覚します。

サクラ行為者は注意され、従わないと会員資格はく奪など重い処罰を受けますので、業者オークションの場合、サクラ行為はそんなに多くはないです。

しかし、ヤフオクでは野放し状態ですので、自己防衛するしかないのです。入札は熱くならず、必ず入札額の上限を決めてから、セリに参加してください。サクラは、1台のセリに数名から数十名の大人数で協力して偽入札を行っています。

徐々に金額が上がるのではなく、十万円以上いきなり価格が跳ね上がったり、似たIDがその出品者の他の車にも入札していたりするのを発見できたら、それはサクラによるつり上げです。

 

個人売買のノークレームの意味

最初にご説明したヤフオク中古車の、ノークレームの内容ですが、難しい言葉で説明すると、瑕疵担保責任が関係してきます。

「壊れていると知っていて売った場合、返品を受けなければいけない」という法律です。しかし、中古車のように2万点以上の部品から組み立てられている商品の場合、知らない部品が壊れている可能性も多いです。

そういった場合は、知らなかったという「ノークレーム・ノーリターン」特約が生きてきます。しかし、誰からも見える位置に大きなヘコミがあった場合、「知らなかった」とは認められませんので、裁判をしても出品者が修理費を負担する義務を負う可能性があります。

たとえどんなに大きく「ノークレーム・ノーリターン」でお願いしますと記載しても、全てにそれが適応されるわけではありません。

記載している内容と、実際の状態が全く違うような場合は、裁判をしても出品者が負ける可能性が大きいです。ですが、落札価格が相場より著しく安い場合は、裁判所の判断によりますが、出品者の責任を問えない場合も出てきます。

中古車の場合、ものすごく安いからと言って飛びついて落札しても、その価格以上の価値があるものはなかなかありません。どこを修理しても、修理代は高いものです。自分で修理できるような修理工場が落札する場合は、壊れていても安いものを落札する傾向にあります。

「ノークレーム・ノーリターン」特約を利用して、中古車業者の間でもこんな言葉が良く聞かれます。「そんなやっかいな車、添加剤入れてヤフオクで早く売っちゃえばイイじゃん」この言葉の意味としては、オイル漏れや白煙、ラジエータ漏れ、エアコンガス漏れなど、漏れ止め添加剤などを入れると、しばらくの間漏れが止まる場合が多いので、その間にヤフオクの素人の落札者に売ってしまえば、後は「ノークレーム・ノーリターン」を主張して知らんぷりすればいい。

というような意味合いになります。Gooネットやカーセンサーネットなどで、保証をつけて売るためには、完全に修理してからの販売になりますので、利益がふっとんでしまいます。そこで、不良在庫の処分施設がヤフオク中古車になっているわけです。

原価回収ができればありがたいくらいの金額で出品しますので、かなり安い価格で売ります。ヤフオク中古車は、くれぐれも安価な価格につられて飛びつくのはやめてください


ヤフオクの中古車、評価の見方

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評価の見極め

ヤフオクで安心して落札できる大きな理由の一つに、評価の信頼性があります。

これは中古車情報誌でも、店舗評価のシステムを採用していますが、これとは比較にならない安心感があります。もちろん、評価に「悪い」が多くあれば、落札される確率は落ちますし、少なければその逆です。

しかし、その出品者が本当に悪い出品者かどうかは、評価の内容に書かれた文章を把握しないとわかりません。たとえば、キャンセルが多く評価に「悪い」が多い方は、私の判断としてはあまり悪いイメージはありません。

決断力や判断力に乏しい方、というイメージで人格的に悪い人とは判断しませんが、お互いの評価でののしりあうような、激しい評価を書き込む方は、どんなに商品が良くても、敬遠していただいたほうが無難です。

細かく分析する場合は、「悪い」と評価を入れてきた相手の総合評価も調べてください。ヤフオク人口がこれだけ多くなると、やはり「変な人」と取引しなければならないこともあり、通常であれば、悪い評価を入れられる事もないはずなのに、運が悪く悪い評価を入れられるの事は、避けられないのです。

運が悪く、ひどい相手に「悪い」評価を入れかどうかはその評価を入れてきた相手の評価を見ればわかりますので、入れた評価が正しいのかも見極める必要があります。

評価の入れ方

取引が終了しましたら、評価を入れます。名義変更が終了して、名義変更保証金が返金になってからでも、車両を受け取ってからでも、時期はかまわないと思います。気を付けなければいけないのが、「非常に良い」との評価を間違って「非常に悪い」の評価で入力してしまうことがあることです。

追加で良い評価を入れることはできますが、最初に入れた評価は消えませんので、お世話になった相手の評価を汚す結果になりますので、評価を入れる一瞬は気を付けてください。

運が悪く悪い出品者にあたった場合、悪い評価を入れますと、報復評価が入る場合が多いです。良い評価の数が多い方の場合は、少しくらい「悪い」評価が入ってもハンディーにはなりませんが、数件の評価で「悪い」評価が数件ある場合かなり目立ちますので、ヤフオク初心者のうちは、良く考えて評価を入れましょう。

【非常に悪いの評価を入れるとまさかの・・】落札者の方と評価の事で話す機会があり、こんな出品者いるという話をお聞きできました。その落札者の方は、私の出品車両を落札する前(前月)に、同じ車種をほぼ同じ金額で落札したとの事でした。

「ということは、同じ車を2台購入したのですか?」と尋ねますと、「いえ、最初のは廃車にします。」とのことでした。私「????」詳しくお話をお聞きしますと。ヤフオクで最初に落札した車両は、現車確認をせずに落札し、陸送会社で輸送して自宅まで届けてもらったとのことでした。自宅で、落札車両とご対面してビックリだったそうです。

画像とぜんぜん程度が違う外装でボコボコ、もしかすると画像加工ソフトできれいに修正して出品していたのかもしれないと、その当時を振り返って、その方はおっしゃっていました。車両を運転してもう一度ビックリだったそうです。走行を始めた時点から「ガタガタ音」が止まらず、怖くて運転できなかったそうです。

すぐ行きつけの整備工場に来てもらい、修理見積もりを取りましたが、金額がかかりすぎるので、廃車にした方が良いとの整備工場の見解だったそうです。

それもそのはず、私もその落札車両の仕入れ先を調べたところ、オートオークションで廃車のコーナーに出品されていたものを仕入れて、ヤフオクに出品した業者でした。廃車にするような車両を集めて出品しているコーナーの出品車両ですので、程度は良いわけがありません。

おまけに、修復歴ありなのに、修復歴無しでヤフオクに出品されていました。現車を確認しないで落札したので、外装や程度にクレームはつけられませんが、修復歴に関しては偽りですので、そこを指摘して「非常に悪い」の評価をつけて、キャンセルを申し出た方が良いとのアドバイスをしましたところ、その通り出品者に苦情を言ったそうです。

しかしその結果、相手の回答は「修復歴はありませんし、確認しないで落札して、いいがかりはやめてください。」とのことでした。さらには、「悪い評価を取り消さないと、簡易裁判にて訴訟の準備に入ります。」と反撃に打て出てきました。

私は「こちらは悪くないのですから、ひるむ必要はないですよ。」とアドバイスしましたが、もめたく無いとの理由で、ご自分で入れた「非常に悪い」の評価を「非常に良い」に変更したそうです。

その出品者の評価の履歴を調べますと、落札者から入れられた評価欄には、「評価を変更しました」の記載がけっこうあり、多くの落札者が脅されて、多くの方が評価変更を要求された形跡がありました。

2台分の出費になってしまった落札者のお話でしたが、ヤフオクで車両落札の際は、評価が変更されていないかを良く分析してください。

評価が汚れたら

よくあるのが、悪い評価が増えてきたら、汚れたIDは取り消して、新しいIDをヤフオクに申請しなおす方法です。

この方法で、不良在庫の車両を売りさばく業者もいます。こんなことがまかり通るため、新規のIDで評価が無い方の落札や入札は警戒されます。

新規をIDは受け付けない出品者や、入札を取り消してしまう出品者もいますので、新規のIDの方に対して、不安に感じておられる出品者と連絡を密に取り合ってからの落札がよろしいと思います。

 


車検表示のトリックを理解しよう

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これは、昔は中古車を購入する事に慣れていない方がよく勘違いしていて、購入する中古車の車検の解釈でトラブルに発展するケースもありました。表示の仕方としては、こんな種類があると思います。

1.【車検2年付き】

この意味としては、「車検を取得するために、整備が不備な部分は、出品者側が負担して車検の検査が通るようにします。」のような意味になります。

出品者側が、整備費用から諸費用まで全部負担して、車検を取って渡してくれるようなものすごく良いイメージです。しかし、正式な意味はまったく逆です。

たとえば、落札車両を出品者にお願いして、車検をとってもらうように依頼した場合。車検の検査を受けた時、ブレーキランプの球が切れていた場合、球代の150円は出品者側が負担して交換します。

というようなことで、車検の検査がすんなり通ってしまえば、1円も出品者側の負担はありません。もちろん整備もしませんし、車検諸費用は落札者に請求します。

こういう表現はしないで、「車検ナシ」と表示するように勧めている団体もあります。車検2年付きは、車検ナシと考えてください。

 

2.【車検整備付き】

これもまぎらわしい表現です。車検を取るための整備費用は、出品者側が負担するという意味で、もちろん重量税などの諸費用、車検取得代行手数料までしっかり取られます。

法定24カ月点検付という意味ではではありません。車の細部まで、法定点検項目にそってフル点検整備をするという約束ではありません。現状、そのまま車検が通りそうでしたら、何もせずに陸運支局の検査コースを通して合格終了というパターンです。

 

3.【予備検査付き】

これは、10年くらい前に私の知り合いがヤフオクで初めて表示したそうです。

車検がついていると勘違いした落札者が、安いと勘違いしてよく落札されたそうです。

意味としましては、業者さんが県外登録時によく使う手法で、行きつけの慣れた陸運支局で車検の検査を通しておいて、ユーザーの管轄の陸運支局まで車両を持ち込んで、名義変更に行った時に、そこの陸運支局でで検査コースを通す事無く、車検を2年つけてしまうテクニックです。

見知らぬ土地の陸運支局に、車検を取得しに行った際、もし車検が通らなかった場合、とてもややこしい事になります。もし車検に通らないかもしれないような不安がある場合、前もって地元の陸運支局で車検を通して、予備検査証を取得し、納車予定の陸運支局に持ち込む準備を整える意味があります。

しかし、ヤフオクでの「予備検査渡し」ですと、知識のない方が車検を取るより安く済むと勘違いして落札してくれるのを、期待している感があります。実際に予備検査渡しで落札した場合どんな費用がかかるかと言いますと、

 

重量税

自賠責保険

登録印紙

仮ナンバー取得費用

新規ナンバープレート費用

自動車税

用紙代

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落札時に請求される金額は安いですが、後で車検取得費用として、これだけの費用が別途かかりますし、何より自賠責保険を先に購入して、市役所などで仮ナンバーの申請をするのがめんどうです。

自賠責保険もどこでも取り扱いがあるわけではないので、最寄りの陸運支局そばの行政書士事務所まで行く必要があります。

ここまで労力を費やしても、あまり見返りが無い感じで、落札者が安く済んだと自己満足している場合が多いです。

それなら、出品者に安く車検を取得してもらって、車検取り立てで渡してもらった方が、はるかに時間と費用の無駄は無いと思います。

 

4.【ユーザー車検付き】

これは、中古車情報誌系には使われない表示です。要するに、今お勧めした「出品者に安く車検を取得してもらって、車検取り立てで渡してもらった方」というのが、この車検取得方法です。

 

しかしながら、悪意のある出品者もおりますので、「車検諸費用も込み」かどうか必ず確認してください。諸費用は別で、ユーザー車検取得代行手数料が無料というユーザー車検付きもあるかもしれません。

 

車検が無い中古車を購入することが損で、車検が少しでも残っている車を購入する事が得とお考えの方が多いですが、ヤフオク中古車の購入方法においては、それは間違いです。

 

整備士資格などがあり、エンジンやミッション、デフなどのオイル漏れ、冷却水の漏れ、ドライブシャフトブーツの亀裂、その他重要点検項目をご自分で検査できる方以外は、車検が切れていて、これから車検を取得する車両を購入される方が、ヤフオクの場合は安心です。

 

車検がついていても、重要点検項目を検査して落札していない場合、次の車検時に莫大な修理費用がかかる事があります。実際私も、落札者の方から失敗談を多く聞いています。一般の方に、現車の確認時にそれらの項目をチェックできるわけもなく、私が出品した車両を現車確認に来られた方の80%はボンネットを開けませんし、95%の方は下回りのチェックもしません。

 

お話を聞くと、「見てもわからない」という理由でしたが、それは仕方ないと思います。しかし、ヤフオクで購入する場合、中古車販売店から購入したように、何かあったら販売店にクレームをつけるようにはいかないのです。ですからこそ、車検時に陸運支局の検査官にチェックしてもらうだけでもかなり違います。

 

車検が無い車両は、検査コースでいろいろなチェックを受けて、車検に合格しますので、やはり、車検が切れている中古新規登録か、切れそうな車両を、継続検査で出品者に車検を取りなおしてもらうのがベストです。


ヤフオク中古車選びの最も重要な事とは

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中古車選びをした事がある方でしたらよくおわかりだと思いますが、好きな車種やこだわりの色、グレードなど、いろいろとゆずれない項目を意識しながら、中古車を探していくと思います。

ですが、中古車販売店での中古車選びと、ヤフオク中古車での中古車選びの重要な項目はまったく違うとお考えください。それはどういう事かと言いますと、中古車販売店での販売は、保証が付いているものが多く、販売店の責任者もクレームが発生しないように、点検整備を行ったり、しない場合でも機関系に注意しながら販売しますので、購入して1週間もしないうちに駐車場がオイルもれで濡れている、なんて事はほとんどありません。

しかし、ヤフオクの場合はどうでしょう?現状販売、ノークレームが原則の個人売買ですので、もしも車の状態がひどくてクレームをつけたとしても、「知らなかった」という理由があれば、売買契約書に「瑕疵担保任について一切の責任を負わない」と記載してあれば、いっさい責任は負わなくて良くなります。実際のところ、売買契約書を交わさなくても。

ヤフオク出品の文章に、「ノークレームで取引をお願いします」と記載してある場合がほとんどですので、ヤフオク=ノークレームというイメージが定着していますので、出品者に対してクレームはなかなか言えないのが現状です。

なので、ヤフオクで購入する場合は、中古車販売店で購入する場合とは違い、「壊れる確率が低い車種」に絞って探すのが、失敗を防ぐポイントになります。

A)耐久性のある車種

B)壊れるが安く修理できる車種

C)壊れるが走行が少ない車種

A)耐久性がある車種

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なんといっても日本車です。Gooネットなどで車選びをされる方は、10万kmを超えると敬遠する傾向がありますが、知識不足のユーザーが多い証拠です。

たぶんそういう方は、昔の10万kmが車の寿命みたいなイメージがいまだに残っているかもしれません。車格によっても違いはありますが、現在のトヨタ車の走行距離の限界は、20万km以上をはるかに超えていますので、いかに昔のままの感覚が、中古車選びの幅を狭くしているかわかります。

ヤフオクの中古車落札者は、よくわかってらっしゃる方が多く、10万km~15万kmくらいの走行距離の国産車に人気が集中しています。国産車よりはるかに壊れやすい、イタリア車やフランス車などは、ディーラー系の中古車展示場でご購入ください。

やはり耐久性で選ぶと、トヨタ車になります。休日しか乗らないとか、年間走行距離が少ないとか、使用頻度が少ない場合や、耐久性が高いコンパクトカーの場合など、日産やホンダと比べて、故障頻度に差が出ない場合があります。

年間1万km以内の使用で、10年以内で乗り換える場合は差がわかりにくいかもしれません。仕事で年間の走行距離が多くなるなど、使用頻度が高い場合は迷わずトヨタ車をお選びください。

B)壊れるが安く修理できる車種

壊れているわけではないのですが、メーカーの設計のミスで、乗り心地が不安定になるものがあります。たとえば、初代フィット、モビリオ、エアウエイブなどは、

CVTミッションに発進時振動(ジャダー)が起こりますが、CVTオイル(HMMF)を交換して、スタートクラッチにあたり付けを行うと症状が緩和します。

¥17.000ほどで治ります。平成13年から20年くらいまでの、ホンダのCVT採用車両で1500CC以下の車種は、ほとんどの車両で、発進時ジャダーを感じます。

それらの車種のオーナー様は、たぶん気にせずお乗りになられているか、気にしないようにして、お乗りになられているのだと思います。

それが原因で走行不能になることはほとんどありませんので、ジャダーの発生をあきらめている方も多いです。その証拠に、今まで私がフィットをお売りした方の中には、前もフィットに乗っていたという方もけっこう多いです。

「ジャダーは気になりませんでしたか?」と質問すると、「慣れました」というような返答が多いです。要するに、発進時の振動よりも大きなメリットを感じるから、同じ車種に乗り換えるのだと思います。

私も代車などに使用するのはフィットの後期型を使っていますが、他のメーカーのコンパクトカーや軽自動車と比較すると、ダントツコストパフォーマンスに優れています。経費がかからない車種の代名詞の「軽自動車」ですが、安心感の低さ、故障の頻度や耐久性の低さからのメンテナンス費用の負担増や、修理代などをトータルで考えると、コンパクトカーの方が安定感があります。

自動車税が軽自動車より少し高いですが、最低10万km~15万km使用する予定で、長く乗られるのでしたら、コンパクトカーをおすすめいたします。

軽自動車よりも部品の耐久性が高く、ミニバンなどのように重量が重くないので、各部品にかかる負担が少ないため、軽自動車の様に修理に悩まされる事も少ないです。

仮に、故障したとしても、輸入車や高級国産車のような高額な部品価格ではありませんので、軽自動車なみの修理代で済みます。

その他、壊れるが安く修理できる車種としましては、新車販売台数が多い車種です。たとえば、セレナC25の前期型を例にとりますと、この型のラジエターはほとんどが冷却水漏れを起こしていますので、純正ラジエターですと¥50.000ほどの価格ですが、社外(純正以外)のラジエターが数多く販売されています。

価格は¥10.000前後で格安です。たとえば、これが新車販売台数が少ない車種ですと、社外メーカーが採算がとれないと判断してラジエターなど製造しませんので、¥50.000ほどの純正ラジエターを購入するか、中古ラジエターや再生ラジエターなどを購入するしか選択肢はありません。

しかも、新車販売台数が少ないため、中古パーツも流通量が少なく、見つからない可能性も高いです。見つかったとしても、流通量に比例して価格は決まりますので、異常に高かったりします。

「人が乗っていないような、数の少ない車に乗りたい」と考えておられる方は、故障時にはこういったリスクがあることもお考えください。

C)壊れるが走行が少ない車種

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輸入車のBMWやベンツも日本車ほど耐久性はありませんので、よく壊れます。ですが、走行距離が少ないうちは、まだ安心して乗れますので、走行の少ないものを落札する事で、トラブルを防げます。

しかし、古い輸入車で走行距離が少ないものは、逆に不調になっているものもあります。

あくまでも、高年式低走行が安全です。ですが、そういった車両は価格が高いので、ヤフオクで安く購入する醍醐味は味わえないことになりますが、輸入車販売店で購入するよりは、はるかに安い価格です。

D)過走行だがディーラーサービスによる継続整備をしている車種

一般的なイメージとして、過走行車は敬遠したいイメージですが、毎年デーラーサービスで点検整備をかかさず受けている車両は、その限りではありません。できれば、内装がきれいな車がベストです。

内装がきれいで過走行の場合、高速道路を主に運転していた可能性が高いです。同じ姿勢で高速道路を長時間走行しても、シートのヘタリや、マットの摩耗などありません。

そして、一定の速度で長時間走行すると、車の機関は痛みません。逆に、新聞配達を車で行った場合のように、短い距離の乗り降りを頻繁にしながら、停止発進を繰り返した走行の仕方をすると、部品の消耗はハンパではありません。乗り降りの摩擦で、内装(シート)なども消耗しますし、汚れもひどいです。

ですので、過走行で内装がきれいな車両は、狙い目なのです。外装に関しましては、「家の門にぶつけた」「駐車場でこすった」など、運転が下手な方だと、高速道路以外でミスをすることはありますので、機関の程度とは別かと思います。

「10万~15万kmで内装がきれい」「ディーラーで点検整備をしている」こんな経歴の車両ですと、整備はほとんど無しで5万kmで配達で使っていた車両より、程度が良い事が多いです。

このように、ヤフオクで中古車を落札する方がお得な場合と、まったく逆な場合がありますので、購入後にかかる修理費用のシュミレーションをして、よくご検討ください。

 


千葉市のおすすめ車買取業者

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政令指定都市でもある千葉市ですが、実はたくさんの車買取業者の店舗があります。

実際、近場の大手代理店の車買取業者にお願いすることがほとんどですが、じゃぁそこが一番優遇されるところかといったらまた違うもの。

車買取業者の場合ですと、ネットで先に自分の車がどれぐらいで売れるのか?は調べておきたいところですよね。

友人の話ですと、近くに中古車屋があったので飛び込んで、そのまま売却したらあとからもっと高く売れたことを知りとても損した気分だよって話していました。

そんなことを聞くととりあえずネット審査した方が、何かとお得ですよね。

なぜ価格がここまで違うのか?

そう考えると、車買取会社によってなぜこんなに査定額が違うのか?と疑問に思うもの・・・

それは、車買取会社によっていろいろと諸事情があるようです。

現代では、車社会ですので千差万別の会社があって当然、なので1社1社査定してもらうのがいいことになります。

ただとても手間がかかるので、どうにかならないか?

そういう疑問の声に立ち上がったのが、「車買取一括査定」最大10社から見積もりを出してくれるので、これほどありがたいシステムはほかにありません。

しかも、かんたん審査ですぐに金額が出るのがいいですよね。

へんな営業もかけられることもないですし・・・

このサイトで人気な「車買取一括査定サイト」をご紹介しておきますので、とりあえず1分ももかからない一括査定をおすすめします。


四街道市 おすすめ車買取業者

先日、義理の父が車を売りたいと相談されました。

実際、義理の父は車を購入したディーラーで査定してもらい審査結果10万円と言われたそうです。

そんな安いはずがないと僕に相談され、ネットでいろいろ調べた結果「自動車保険一括査定」がおすすめと知り早速申し込みました。

義理の父の車は2005年式のヴィッツでメンテナンスもしっかりしていたので、予想以上の金額で買い取ってくれました。

現場買取でのデメリット

車買取業者は、とにかく安く買い取りたいのでいろいろと調べてきます。

僕は、営業されるのが苦手でしたので現場で査定されるのが億劫でした。

そう考えると、有名会社から比較してくれるサイトはとてもありがたいです。